PFR-3A製作(3日目)

グループ3は,部品点数が少ないですが,トランジスタ類がいくつかあり,足を整形しつつ挿していきます.最大のトランジスタはファイナルなのでしょうけど,5Wの送信機ですが特にヒートシンクは無いです.熱容量の大きいパッケージなので大丈夫なのでしょう(一応心配なので,なるべく基板にくっつく形で実装).
コイルを実装する前にグループ3のテストを実施.縦ぶれ電鍵を接続し,デジタルマルチテスターで電圧が規定通りであることを確認.
引き続きグループ4の取り付けに入りました.コンデンサや抵抗類を取り付け,次はコイル巻き巻き,という手前で夜中になり終了.