オシロスコープが欲しい

NorCal 2N2/20の製作にもあると便利だからという理由もありますが,今まで作った各種装置?の性能の実態を知るためにも,何か一台欲しいところです.最近は,ATTENのADS1102CALをUS$300前後で入手するのが流行っているみたいです.価格性能比が抜群です.でも,アナログオシロにもこだわりたい気持ちもあります.置き場所を考えると断然ATTENなのですが,どうしようかな.

ARRL’s Low Power Communication届きました

昨日,届きました.海外のAmazon.com経由で本を発注しても意外と早く届くものです.昔は,高額の送料を払わないと船便になって一ヶ月コースというのもザラだった気がしますが,便利な時代になりました.
本の内容ですが,YAESUの817みたいな市販品も出ていますが,Wilderness RadioのQRPキット,MFJ Cub,ElecraftのK1, K2, KX1なども出ています.ARRLのサイトを見るとCubのキット付きというこの本の最新Editionも売ってます.
電波伝播の話,いくつかの種類のアンテナ,バッテリーの話なども一通り触れていて入門書として面白いです.
一辺がλ/4で,一周がλのアンテナも紹介されていますが,あまりポータブルでは無いですね.確かに,QRPとポータブルは別の話で,固定局でアンテナを頑張って,送信は数Wという楽しみ方もあるので,良いかと思います.

Amateur Radio Pedestrian Mobile Handbook届きました

昨晩,届きました.
表紙の写真も面白いですが,中身もそれなりに面白いです.
去年出た本なので,KX-3とかまで掲載されています.
QRPだけではなく,結構ハイパワーな無線機も対象になっています.また,PRCなんちゃらという軍用の無線機もいくつか掲載されています.

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NorCal 2N2/20製作続き

先週末に続きのハンダ付けをしました.
結構大変です.やはり,部品の値をパーツリストの方で確認しながら実装するという工程が時間を食います.仕事でやるならば,予め資料を作ってやるところですが,確認しながらやった方が確実とも言えますので,このまま続行.
更に大変だったのは,トロイダルコイルの巻き巻きです.これに至っては,パーツリストだけでは不十分で,回路図を見ないと巻き数がわかりません.今までいくつかキットを作ってきて,いつも気になるのはコイルの巻き方です.なるべくコアにぴったりにと思いながらも,あまりうまくいきません.結果に悪影響が出ていないので,そのまま忘れてしまうのですが,本当は,基礎データを集めたい気分ですね.
この辺りの工程は,電源を入れても,イヤフォンでノイズ音を確認するだけなので,テストの実効性が薄いですが,全然動かなくなる,というミスだけは検出出来ます:-)

ゲルマニウムラジオとカウンターポイズ

我が家周辺はラジオの電波が弱いので,ゲルマニウムラジオはなかなか鳴りません.低周波増幅一石を追加して,なんとなく聞こえる状況です.この前PFR-3Aで使っていたアンテナ線というかビニール線を接続しましたが,いまいちだったので,アースの変わりにカウンターポイズということで,自宅にあった5mくらいのワイヤーをワニ口で接続.かなり音量がアップしました.やはりラジオでも効果があるということで.
NHK第一,第二,AFNまでは結構聞き取れるのですが,TBSになると,なんとなく二人がしゃべってるなぁ,というのがわかる程度で,会話の内容まではわかりません.やはり,外に出て,高くアンテナをはった方が効果がありそうです.

More QRP Power届きました

Amazon.co.jpで発注した”More QRP Power”の方は,国内発送なので早速届きました.予想以上に面白そうです.既にキットとなって売っているものの説明もありますが,それ以外にもいろいろな回路設計例が出ています.QRPで小型にシンプルに作ろうという目的が明確で,なんか楽しいですね.米国は楽しんでいる人の層が厚そうでうらやましいです.

NorCal 2N2/20製作開始

先週末から着手しました.昨年秋に買って,ずっと寝かしてあったのですが,最近PFR-3Aを作った勢いで,ハンダ付けやりたい病が継続中です.基板の面積を見るとそれほど大きくないので,世の中で噂されているほどには手間がかからないのでは?とタカをくくっていたのですが,そこにはワナが...
実は,抵抗やダイオード等を立ててハンダ付けすることが多い基板で,面積の割には部品点数が多いです.しかも高密度実装のためランドの直径も小さめで,スルーホール基板なので,まるで最近のデジタル回路の基板みたいです.
ハンダの仕上がりが気になったので,途中から共晶ハンダに変更したくらいです.
作り方の説明のところには,「R7を実装する」とか「C15を実装する」という指示しかないので,いちいちパーツリストと見比べて抵抗値や容量を確認する必要があり,結構煩雑です.
PFR-3Aに比べると,かなり細かいステップ毎に動作チェックがあります.逆挿し保護のダイオードとコンデンサをつけただけでテスタで電圧チェックとか,やり過ぎな気もしますが.昨晩は,受信回路を電鍵操作でOn/Offする部分まで作り,テストして終わりにしました.
これは時間がかかるぞ~.

ARRLの本いろいろ

Amazon.comを見ていたら,面白そうな本があったので大人買いしてしまいました.
1冊は,ARRL’s Low Power Communicationです.ARRLのサイトで最新版を買えばもっと安かったのですが,気づかず,Amazon.comの方で$70も出してしまいました.ついでに言うと,そもそも古本なので日本へ輸出してくれる業者が少なく,高めの古本屋さんになってしまったというのもあります.Editionが古いやつなので,内容も違うし,円高?だから良しとしますが,今度,最新版をARRLのサイトから買って,比較してみようかな?
2冊目は,Amateur Radio Pedestrian Mobile Handbookです.これは,なんと言ってもタイトルと表紙の写真に惹かれました(笑).米国は,この手の本がたくさんあってうらやましいです.届いたら内容を紹介します.
3冊目は,More Qrp Powerです.これは,Amazon.co.jpの方で偶然みつけて買いました.

PFR-3A:SWR計のLEDは,取り付けミス

昨晩,帰宅後にPFR-3AのSWR計のLEDの電流制限抵抗を小さな値に変更したのですが,全く明るさは変わりませんでした.これは?もしかするとLEDが逆向きに接続されているかも?との疑念が湧いてきました.LEDと直列に整流(検波)用のダイオードが接続されていますが,ある程度の電圧までは逆向きにも若干電流が流れるので,現状LEDが暗く光るのも説明がつきます.ということで,ここから大変面倒な作業開始です.LEDは基板からケースに直接顔を出しているので,基板をケースからとりはずす必要があります.また,PFR-3Aの基板はスルーホール基板なので,部品をはずすのも結構厄介です.以前,470Ωの抵抗を入手するために買った高輝度LEDを代用品として使うことにして,現状のLEDは足を切り飛ばし,一本ずつハンダゴテで熱してはずし,基板の穴をきれいにして,新しいLEDと交換.LEDの直径が若干大きく,ケースの穴からきちんとは顔を出しませんが,多少奥まっていた方が,明るいフィールドでも確認がし易いので良しとします.ケースを組み上げる時間も惜しんで早速電源を入れると,なんと,とても明るく光ります.チューニングつまみを回すと,結構センシティブではありますが,ある程度の長さのワイヤーが接続されていれば,きちんと消灯するポイントがみつかります.キットに入っていたLEDは赤だったのですが,今回交換した高輝度LEDは黄緑色で,さわやかな?仕上がりになりました.
で,なぜ,LEDの向きを間違えたか?の分析ですが,まず,説明書では,LEDのフラットな面を基板のシルクに合わせることになっています.しかし,同梱されていたLEDはまん丸でした.二番目の原因としては,普通はLEDのアノードの方が足が長いので,それを信じて回路図を眺めて,正しそうな向きに差したのですが,それが敗因だったかも知れません.海外のLEDでは,足の長さでアノード,カソードを判断すると間違える,という情報もウェブサイトでみつけました.やはり,後々の手間を考えるとテスターで確認すべきでした.
とりあえず,SWR計は明るく点等する様になったので,今後の運用が楽しみです.

SWR計のLEDが暗い

PFR-3Aには,内蔵のマニュアルアンテナチューナーの機能があります.で,SWRが下がったことは,ブリッジに接続したLEDが消灯することで検出する様になっています.で,このLEDが暗いんです.youtubeで他の人のPFR-3Aの動きを見ると,もっと明るく輝いています.不足品だた電流制限抵抗の470Ωが大きいのかも知れません.LEDの電流は特性バラつきが結構あると聞きます.ということで,どこぞで1kΩぐらいのVRを入手して,例の470Ωにパラにつないで試してみようと思います.