カテゴリー: キット

A1クラブキー「みずほ」

今週頭に届きました.

今までA1クラブのクラブキーは,欲しいと思いつつ我慢を繰り返していたのですが,低速短点が可能で,しかも自作キットなバグキーということで,出遅れ気味ながら,あわてて申し込んだ次第です(申し込みは100番目ということで,本当にギリギリでした).週末まで待てずに早速作りました.以前ここにも書きましたが,持ってるだけ?のVibroplexに合わせて左利きで組んでみました.ギター製作の余りの#240,#800,#2000の紙やすりで磨き,Soft99のコンパウンドやピカール,タミヤのコンパウンドやらを色々試した次第です.
Vibroplexも満足に調整できていないのですが,心を入れ替えて?これから,練習と調整の予定です.

A1クラブキー「みずほ」

「びんぼうでいいの」by aitendo

格安ですが確実に動くので気に入ってます.ただ,このお店の商品の特徴として,よく仕様が変更になるというのがあります.このボード自体もバージョンアップがされているのですが,それ以外に「びんぼうでいいの」用のパーツセットも密かに変更になっていたのにはまいりました.前回買った時は16MHzのXtalも入っていたのですが,今回は入っていませんでした.だから高いとか損したとかいうつもりはないほど,価格設定が低いのですが,気が付かなかったためにXtalを別途買って来なかった痛手が大きいです.パーツセットなんだから入れておいて欲しかった(コストがかさむならば多少値上げしても良いので).

で,ついでに「あちゃんでいいの」も買ってきて組み上げたのですが,表面実装の部品もあり,なかなか作りごたえがあります.MTRを作ったことのある人ならば,何とかなる範囲かと思います.

Arduinoで何をするか?

いろいろやりたいことがあります.以前から騒いでいるマイクロマウスもありますが,買ってきた半導体の特性を測る測定器も作ってみたいです.例えばカーブトレーサとか.あとは,周波数シンセサイザというか発振器というか,も無線機の調整用にあると便利です.変調がいろいろかけられると尚更便利です.他に,CWの自動復号とか,アンテナチューナーも作ってみたい.いずれも市販品もありますが,やはり自分で作ってみたいものです.

ステッピングモーターと組合わせて,NCな工作機械も面白そうです.硬いものは難しいですが,樹脂や木材相手のものならば,楽しいかも知れません.

Arduino

こんなに簡単とは思いませんでした.マイクロマウスだけではなく,様々な制御に使えると思い,Arduinoの世界に足を踏み入れてみましたが,昔のマイコンとは異なり,とても簡単に試すことができることがわかりました.

さすがに,出来合いのを買ってくるのは自作派として気が引けたので,aitendoの「びんぼうでいいの」に手を出してみました.多少は難儀することを覚悟していたのですが,ネット上に情報が数多く存在するため,試したその日のうちにモーターのPWM制御まで出来てしまいました(モーターシールドは秋月で市販品を買いましたが).

USB<->シリアルの変換チップが,Arduino UNO3Rの標準とは違うICなので,専用のドライバが必要なこと(aitendoの製品の説明ページにリンクがあります)が,少し特殊なくらいです.店頭で売っているCPU(Atmega328P)が,「Arduinoのブートローダーなし」,なので,それを別途用意する必要があります.誰かに作ってもらっても良いですが,私はマルツでブートローダ書き込み済みのAtmega328Pを買いました.あとは,これを使って,増殖させることができます.

ブートローダーライターもaitendoで購入しましたが,aitendoのwebサイトの説明にある,optifixのコードが少し古いため,最新版のarduino IDE(開発環境)では,コンパイルエラーを起こします.どうやら,コードの領域?をconstにして欲しい様な旨のエラーが出ています.これについては,書き換え方法を紹介しているサイトもありましたので,検索すればすぐみつかると思います.昔の版のArduino IDEに戻す方法を紹介しているサイトもありますが,出来れば最新版でコンパイルできた方が気持ち良いと思います.

エレキギターキット(二台目)

一台目のレスポール型キット,なかなか良い音で楽しんでいます.次はストラトか?とも考えたのですが,素朴なデザインでありながら結構尖がった特徴を持っていそうなテレキャスターに惹かれ,キットを入手しました.HOSCOさんはとても対応が親切でしたので,またここから買うことも考えたのですが,今回は別のキットを試したいと考え,オーストラリアのpitbull(http://www.pitbullguitars.com/)から購入しました.送料が$75もかかるのが痛いですが,キット自体の価格がそれほど高額ではないので,頼む価値があります.
一週間以内で届き,対応はとても迅速でした.
さっそく,開梱すると,初めて見るアッシュボディは新鮮でした.価格も価格なので,4ピース構造ですが,割と荒目な木目と結構変わった香りが特徴的です.

木目がきれいなので,ナチュラル仕上げにするか,でも,4ピースだからある程度塗りつぶすか,適度に塗ってクリア仕上げで,バター・スコッチ・ブロンドを目指すか,思案のしどころです.

エレキギター完成

塗装などで結構手間取りましたが,ようやく完成しました.
終盤,リアピックアップ不良というアクシデントに見舞われましたが,製造元のHOSCOさんに相談させていただいたところ,交換品をすかさず送っていただき,無事完成にいたりました.とても親切かつ迅速にご対応いただいたことをここに感謝いたします.どうもありがとうございました.
ということで,早速弦を張り各部の調整,チューニングを行い,とても精度が良いキットであることを再確認しました.
音に詳しいわけではないのですが,個人的にはとっても良い音に感じました.自宅には,市販品のギターが何本かあるのですが,レスポール型は無いので,音の違いを楽しんでいます.
シングルとハムバッカーの違いも面白いです.

エレキギターのキット

次から次へといろんなことに手を出して...と思われそうですが,エレキギターのピックアップがコイルと磁石で出来ていることから,電気屋としての血が騒いでしまいました.ピックアップについては後程詳細に触れようと思います.とりあえず,HOSCOという会社からキットが出ていたので,暮れに発注して,今,作っています.

光センサー・プログラミングカー

ELEKITの工作キット(2,940円)です.最初2,100円の「よけロボ」を入手したのですが,数百円の違いでこんなに高機能なものを入手できるとは思いませんでした.まあ,「よけロボ」の方はディスクリートのトランジスタをいくつも使って制御しているので,ある意味偉いとも言えます.で,この「プログラミングカー」は,PICが搭載されていて,プログラミングできます.プログラミング環境は,ELEKIT社のサイトから入手することができます.子供向けにグラフィカルなインタフェースで楽しくプログラミングというか制御を学べるのにこのお値段は破格ですね.ロボットというか車へのダウンロードは,普通のオーディオI/F (PCのスピーカ出力)からミニプラグで接続するだけです.マイコン黎明期にカセットテープでセーブ,ロードしていた世代には郷愁を感じさせます.
最近,ルネサスから,ほとんど同じ物(マイコンをルネサス製にして,PCとの接続をUSBにしてある)が2,980円で発表になりました.おそらく元は同じ設計と思われます.
ところで,このELEKITの方は,実は細かな設定もできるようになっています.二つのモーターを使って,左右の車輪を制御するので,モーターにバラつきがあると直進性が悪くなるのですが,それをマイコン側で補正することができるのです.低価格なので大人が手にすることは少ないかも知れませんが,実は使いこなすと奥が深いです.やろうと思えばセンサーも自分で変更できますし...
このELEKIT「プログラミングカー」は私の一押しです.

Mountain Topper Radio (MTR) by KD1JV

少し時間が経ってしまいましたが,3月くらいにQRPキットで有名なKD1JVが,Mountain Topper Radioのキットを頒布する案内があり,急いで申し込みました.前回頒布した版とは,少しだけ回路構成,部品が変更になっていますが,ほぼ同じ様です.山に持っていて運用することを前提とした,とてもコンパクトな無線機で,タバコの箱くらいの大きさです.そのため,部品は9割方は表面実装のため,ルーペ,クリーム半田,ヒートガン,ピンセットを駆使して作りました.
TIのMSP430というCPUが使われていますが,これは32.768kHzという時計用の小さい水晶で動いています.この水晶が不良で,発振が不安定でCPUが動いたり動かなかったりという不具合があったこと,CPU, DDSだけ端子のピッチが細かくて半田ブリッジが出来ていたこと,抵抗で分圧した電圧をCPUが読み込むことでバンド切り替えを判断しているのですが,その閾値判断が微妙で40mが80mバンドと判定されてしまったこと,の3点が不具合として生じたのですが,いずれも軽症で,ゴールデンウィーク前には何とか動くようになりました.現在,TSS申請中です.

NorCal 2N2/20製作続き

先週末に続きのハンダ付けをしました.
結構大変です.やはり,部品の値をパーツリストの方で確認しながら実装するという工程が時間を食います.仕事でやるならば,予め資料を作ってやるところですが,確認しながらやった方が確実とも言えますので,このまま続行.
更に大変だったのは,トロイダルコイルの巻き巻きです.これに至っては,パーツリストだけでは不十分で,回路図を見ないと巻き数がわかりません.今までいくつかキットを作ってきて,いつも気になるのはコイルの巻き方です.なるべくコアにぴったりにと思いながらも,あまりうまくいきません.結果に悪影響が出ていないので,そのまま忘れてしまうのですが,本当は,基礎データを集めたい気分ですね.
この辺りの工程は,電源を入れても,イヤフォンでノイズ音を確認するだけなので,テストの実効性が薄いですが,全然動かなくなる,というミスだけは検出出来ます:-)