第二種電気工事士

実技試験は準備というか練習が結構大変でしたが,無事合格しました.通知も届いたので,現在免許証発行の手続きを進めています.来るのが楽しみです.

第二種電気工事士の技能試験

終わりました.事前に13種類の課題が公開され,実際の試験はその中のひとつが出るのですが,今回はNo.1が選ばれました.これは大きな難関は無いのですが,細かくポイントがちりばめられているので,落ち着いて作業をすることが重要そうでした.会場は普通の教室の様なところで暖房も効いており,その点での心配は無用でした.また机も比較的広く,家で練習しているのと同じような条件で作業できたのも好印象です.ごみ袋を机に貼るテープがあった方が良いとか,工具を並べるタオルを持って行った方が良いとか,いろいろと前情報がありましたが,どれも不要で,例えば工具に関しては,皆,直接テーブルに並べてガチャガチャと作業していました.

器材については,練習用に入手していたものと同じで全てPanasonicのものであり,安心して作業ができました.線材については,家で用いていたものよりもシースの素材が柔らかく,作業がやりやすかった印象です.ただ,注意点としては,シースと内側の絶縁被覆,絶縁被覆と銅線の間の滑りがとても良く,被覆を剥く作業は容易なのですが,内側の線がシースの中でとてもずれ易く,ひっかけシーリングへ挿すときにずれて難儀しました.反対側を90度折っていてもずれるので,今後受ける人は注意した方が良いかも知れません.

航空無線通信士

総通は和文モールスがあって一生?無理そうなので,それを除くと自分にとって無線系の最後の資格になります.海上無線通信士と似たような感じかと想像していたのですが,法規の内容が結構異なり,いろいろと勉強になりました.若い人が多く,懐かしい雰囲気の中での受験でした.送話の試験では,試験官の方から早過ぎることと,5文字毎に間をおくことなどの注意(というか,今後のために教えてくださった感じでした)を受け,結果が心配でしたが,なんとかパスした様です.ということで,今,免許証発行の手続き中です.

追伸:その後すごい早さで処理していただけたみたいで,一週間くらいで免許証が届きました.

第二種電気工事士試験と工具

自宅内の簡単な電気工事は自分でやりたいという希望と,この手の工事の技術への興味から,電気工事士の資格を目指すことにしました.電験3種を持っていると,筆記試験が免除になりますので,ひたすら実技試験の練習をすることに.黒本とかAtoZとか巷で評判の良い教科書を揃え,工具や部材セットについてもネットの情報と自分の好みでバラバラと用意し,気分を盛り上げていきました.

電力系のごつい工具類は,あまり持ち合わせが無かったので,結局ほとんど用意するはめになっています.特に重要なのは,圧着工具とペンチとナイフでしょうか.圧着工具についてはJIS規格を通ったもの限定なので,選択肢は限られます.VAストリッパーも本番では活躍させますが,当面は腕を磨く意味も含めて電工ナイフで練習をしています(ストリッパーを用いた作業は,普段弱電系作業でも慣れているので).

ペンチは,ぶっとい線を切る,曲げる,という作業に使うので,手の負担を減らすことを重点に選びました(大き目の方が,軽い力でザクッと切れるものです).今まで弱電系ではHOZANの工具にお世話になることが多かったですが,ペンチは定評のあるフジ矢の”電工職人ペンチ”を選びました.太い線でも楽に切断できて,なかなか良いです.このペンチは途中でモデルが変わったらしく,ペンチの先が普通のギザギザになっているものと,斜めギザが交差した形になっているものがあります.普通のタイプの方がしっかりつかめるとも言えますが,輪作りには,斜めギザ交差タイプの方が使い易い気がします.まあ,お好みで.

第三種電気主任技術者の免状

免状の発行は,申請から二か月くらいかかるとのことでしたが,丁度それくらい経ったころに送られてきました.白いケント紙に文字が書かれていて,最後に経済産業省の押印があるという,とっても簡素なものでびっくりです.情報処理系の免状だと,コピー防止の細かい印刷加工(コピーすると”複製”と出るやつ)がされていたり,その時の大臣の署名があったり,結構仰々しいのですが,電験の免状は透かしも何もない感じです.無線系も顔写真やらホログラムみたいな加工などがされてますし...
ある意味この業界らしいのかも知れません.

第三種電気主任技術者の試験その後

9/1に試験を受けたわけですが,先週,台風真っ盛りの日に密かに結果が発表されていました.自分の受験番号をWebに入れると,「合格者一覧にあります」みたいなそっけない出力が.自己採点で「ギリ」なことはわかっていたのですが,嬉しいです.今回は,専門から結構離れた領域の試験だったため,四ヶ月くらい前から準備を開始し,それでも法規が手薄な状態で試験に突入した次第です.知らないことが多くてある意味楽しかったですが,大変でした.とりあえず,ホッと一息.
同じように受験された方々は,いろいろ感想を持たれていると思いますが,私には,電力が難しくて,機械が簡単に感じられました.理論も若干易しめでしたが,落とすための試験ではないので,理論の試験をこれ以上難しくする必要も無い気がします.
これからは,エネルギー問題が重要な時代になりますので,良い勉強になったと思います.

第三種電気主任技術者の試験

資格マニアの道を歩もうと思っているわけではないのですが,どうせならば電気・電子の知識を無線以外の領域にも広げて極めたいという思いに駆られ,ここ数ヵ月勉強して受験してみました.はっきり言って畑違いな知識も多く苦労しましたが,発電,送電,モーターの仕組みなどがよくわかり,大変勉強になりました.自己採点はギリか?ちなみに,利用した参考書は,「これだけ」シリーズ,問題集は,「ズバテキ」です.

第一級海上無線通信士(その後)

最近になって,第一級海上無線通信士の従事者免許証が届きました.全科目免除の手続きは初めてでしたが,無線協会の窓口で教えていただいたこともあり,すんなりと終わりました.これで,今年の目標をひとつ達成です.

第一級海上無線通信士(その一)

昨年の一陸技,今年の三海通を合わせると,一海通の全科目免除に相当します.所定の書類を無線協会に提出すると一週間くらいで合格証明書が送られてきます.あとは,この書類に記載された合格番号?を記入して,従事者免許証の申請をすれば取得できるとのことで,早速準備.

第三級海上無線通信士

昨年,一陸技の資格を取得しましたが,通信士の資格が欲しい!と思い,三海通の試験を受けました.一陸技を持っていると,工学系の試験が全て免除になるので,法規,英語,通信術の3科目受験になります.法規は,他の無線の資格を受けていればわかる部分と,海上通信特有の世界(特に遭難通信,GMDSS関連)があるので,きちんと勉強する必要があります.英語は,ヒアリングもあります.他の方が体験談で書かれているのと同じく,2回はゆっくり,最後の一回は早く読むので,注意が必要です.日頃勤め先などでTOEICを受けている方にとっては,それよりも多少簡単かな?というレベルです.但し,内容が海上無線の世界に寄っていますが.
通信術は,通話表を用いた送話,受話と,キーボードを使った直接印刷電信の試験があります.通話表は,例のアルファ,ブラボー,チャーリーというやつですね.アマチュア無線で別な言い方を身に付けてしまっていると困るかも知れませんが.送話の時に,「始めます,本文」,とか「終わり」とかをきちんと言わなくて減点されて気がします.キーボードは,最近の人は慣れているので,皆さんスラスラと完了されていました.今回は,過去問と通信術用のCDだけ購入して練習しました.私個人としては,一番勉強したのは法規かも知れません.先日,ハガキが届き,合格の二文字が.念願のプロの通信士ですね.一陸技とは異なり,免許証には英語表記が入るのと,自分のサインも入ります(パスポートみたいですね).それらを記入した書類を早速送付しました.早く来ないかなぁ,免許証.