秋月のLCRメーター(DE-5000)

ある日秋月のサイトを見たら,LCRメーター(DE-5000)が安く売っていました.容量が測れるデジタルマルチメーターは持っていましたし,VCHアンテナの製作でローディングコイルを手巻きしたこともあり,Lの測定をしたいと思っていたところでした.Strawberry Linuxのキットも評判が良いみたいだったので,いつか作ろうと思っていましたが,同じ様な値段でこんなまともな計測器を売っているとは驚きです.先日,秋葉原に行った際に,店頭に山積み?になっていて,思わず,オプションも含めて購入してしまいました.同じように手に取る人(主に年配の方々)も多く,とぶように売れていました.皆さん,無線家だと嬉しいです.
作成中のNorcal 2N2/20のVFOコイルを早速測定したみました.回路図上では,#28が40Tで7.7uHとなっていますが,100kHzの実測では,6.979uH (Qは36くらい).一割ほどインダクタンスが足りません.あと4回くらい巻こうかどうか迷ったのですが,とりあえずそのまま続行することにしました.VFOの周波数が高かったら,あとで思い出すことにします.

VCHアンテナ

持ち運びが手軽なHFアンテナのひとつとして,VCHアンテナが有名です.インターネット上に参考となる情報が山のようにありますので,詳細は割愛しますが,普段あまり飲まない炭酸の500mlペットボトルを飲み,コイル用の筒の準備完了.7mくらいの銅線かアルミ線が必要なのですが,百均で買ったアルミ線は,アルミ色のものでも表面に塗装がされていて,調整用のタップが取り出し難いことがわかり,ちょっとおごって錫メッキ線を使いました.念のため10M用意しましたが,千石で入手した自在ブッシュでペットボトルの平坦部一杯巻くと調度10m使いました.10m一杯使うと5MHzくらいで共振したので,無駄な長さでしたが,まあ良しとします.
スピーカー用の1.25sqの線をエレメントにし,とりあえず自宅のカーテンに洗濯バサミでぶら下げましたが,意外と簡単にSWRが1近くまで下がりました.ただ,その時に用いたカウンターポイズが5.2mではなく,ダイポール用の10m線だったので,長過ぎてオフセットになっていなかったと思いますので,今度もう一度調整してみます.とりあえず,受信に使うだけでも意外と感度が良く,感心しているところです.